健康食品に位置付けられるCBDグミ
国内はもちろんのこと、世界各国でも昨今は健康志向が上昇をしています。
ヨーロッパではビーガンと呼ばれる食生活を実施する方が多く、さらに健康食品を積極的に口になさるようになりました。
これは日本でも同様であり、若い世代から高齢者の間でもさまざまな健康的な食品を愛用されています。
そのなかのひとつに組み込まれるのがCBDで、一種のリラックス効果を得られるものです。
これは2000年にアメリカ・サンフランシスコで誕生したもので、天然由来成分のハーブやミント、オレンジなどの果汁をフレーバーにしているものです。
日本では2010年頃から販売をなされるようになり、今では大手メーカーでも独自商品を製造されるようになりました。
埼玉県で2017年に設立された「株式会社晴和」でも、CBD商品を自社工場で製造をなされています。
ここではOEMも実施をしており、各社メーカーの委託を受けて生産を担われているところです。
以前はリキッドタイプのみが主流でしたが、2019年に新たなスタイルのグミの開発に成功をしました。
食べることでより濃いフレーバーの味を堪能することが可能です。
またビタミンCやアミノ酸なども含ませているので、さらに健康食品としての魅力が高まっているといえます。
株式会社晴和ではグミのCBDもOEMで実施をしているため、新しい商品を市場に投入をしたい方には頼れる会社です。
若者に人気で、今後も需要が見込めるアイテムです。